認知症のある方の後見人は、意思決定に関してどのように関わればいいですか?

こんにちは。幸せ終活アドバイザー 札幌の行政書士 岡田七枝です。

先日、「公益財団法人 日本尊厳死協会 北海道支部」主催の、「第6回 リビング・ウイル作成講座」を開催しました。

参加してくださった皆様、ありがとうございました。



多くのご質問をいただきました、ありがとうございます(^^)

🍀リビング・ウイル(尊厳死宣言書)は、医療者にどう伝わるんですか?
🍀「わたしの希望表明書」は、どうやって書けばいいですか?
🍀胃ろうは絶対イヤなんですが、どうすればいいですか?
🍀「わたしの希望表明書」は、お医者さんはどう受け取ってくれるんですか?
🍀認知症のある方の後見人は、意思決定に関してどのように関わればいいですか?


司会の北海道支部長が、現役のお医者さんなので的確に答えてくださいました。

その上で、「相談する人がいるかいないかで、大きく違うこと」そして、「相談場所」など、一番の問題を伝えてくれました。

さらに、嬉しいご感想もいただきました。

🍀よくわかるお話でした
🍀気になっていたこと、全部解決しました

リビング・ウイル作成講座は、隔月開催しています。ご都合のよろしいときにご参加ください(^^)

 

次回は、2023年2月14日です。



私の事務所でも、「尊厳死」に関する事、「終活」に関するご相談を、お受けしております。お気軽にお問い合わせください。