残しておきたい事を、キチンと整理できるノートは、必需品

こんにちは。幸せ終活アドバイザー 札幌の行政書士 岡田七枝です。

今日の札幌は、さすがに暑かったですね。

昨年のことを思い出して、夏が来るのが怖いなって、ちょっと思っています。



それでは、本日の本題です。

私の事務所では、エンディングノート「わたしの未来ノート」を作成して、終活をサポートしています。

「エンディングノートは、死ぬ準備みたいでイヤ」
「本屋で買っても、1ページも書けなかった」
「本棚が、エンディングノートのコレクションになってしまっている」

こういう声を聞いて、私たちの世代にも書いていただけるようなノートを作成しました。

じつは私は、エンディングノートは人生のエンディングに書くんだという、多くの方々の考えを払拭したいと思っています。

そして、私たちの世代こそ、ゆっくり人生を振り返って、自分の頑張りに気づくべきじゃないかと思いました。


みなさん、たくさんたくさん頑張っていますよね?それなのに、「まだまだ!」って、自分を追い込んでしまっていませんか?

でも、毎日すんごく頑張っている私たち。だからこそ、手軽に人生を振り返ることができて、おまけに自分をねぎらったり、大切にしたり、褒めたり、これからやりたいことやワクワクすることが頭に浮かぶことができれば、本当に幸せな人生を思い描くことって、じつはもっと簡単にできるんじゃないかなって私は思うんです。

最近も、同年代の方のご感想をいただきました。

「これできっと、安心して最期をむかえられる。素敵なノートをつくってくださった岡田さんに感謝を!」
「残しておきたい事をキチンと整理できるノートは人生の必需品だと思います。ありがとうございました。」