私が書いていた遺言書は、単なる手紙でした。

こんにちは。幸せ終活アドバイザー 札幌の行政書士 岡田七枝です。

昨日、深川からのお土産で「深川りんごジャムサンド」を、いただきました。

しっとりやわらかいサブレで、スライスしたリンゴをサンドしていて、とってもおいしかったです♪

幸せ(^^)



それでは、本日の本題です。

昨日は、「一般社団法人 ENISHI」さん主催の、「おひとり様の終活セミナー」でした。

二部構成でしたが、私は「エンディングノート」「尊厳死宣言書」「遺言書」などについて、お話させていただきました。



参加者さんからの声を、終了後ダイレクトに聞かせていただきました。

☆ウチの終活は全然だったわ、また両親と一から話し合うわ!

☆私も、大学ノートに書いているけど、書いていない項目たくさんありました。エンディングノート1冊買います。

☆私は毎年、遺言書書いているんです。でも、今日のお話を聞いて、間違っていたことがわかりました。私のはあれは単なる手紙でした。子供たちに苦労させたくないので、今日知ることが出来て良かったです。

☆お父さんとお母さんの分のエンディングノート買います。犬とうさぎさんのください♪

☆終活は、元気なうちからする必要があるって事がわかりました





昨日は二部構成だったので、疲れている参加者さんにホッコリしていただきたくて、カスタネットでの演奏もさせていただきました(^^)



☆カスタネット楽しかった♪
☆いいリフレッシュタイムになったわ♪
☆お見事でした!
☆カスタネット演奏良かった(^^)
☆音楽家って感じがしました
☆カスタネットのイメージを、完全に覆す見事な演奏でした



嬉しいご感想で、緊張や疲れが吹き飛びました。

お声がけくださった「一般社団法人 ENISHI」の皆さま、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。