エンディングノート、誰か書いてくれないかな?

こんにちは。幸せ終活アドバイザー行政書士 岡田七枝です。

札幌は、鳥の鳴き声が元気よく聞こえて、いい天気ですね♪

みなさんのご自宅の周りはいかがですか?



さて、最近では新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、死を真剣に考えたり、語る機会があったりして、エンディングノートの必要性を感じている方々が増えている印象を受けます。

「何から書いたらいいかわからない」という方は、エンディングノートは、まとめるコツがいくつありますが、「これがないと家族が困る!」または、「葬儀やお墓、保険やお金のこと」ということから、書き進めることを私はお勧めします。

と言っても、最期のときのためだけに書くというのはなかなか難しいですよね?

そのため、当事務所では「わたしの未来ノート」を、作成しました。

まさに、あなたのために「わたしの未来ノート」を、作ってみませんか?

でも、字を書くのが苦手な方、一人じゃ書けないという方も多くいらっしゃいます。

そんな方は、私と一緒にノートを作り上げていきませんか?

当事務所では、【LINEやメッセンジャーでの、終活相談もお受けしながらおこなうノート作成支援】や、【打ち込み代行でのノート作成支援】なども、行っております。

「このすごいノートを自分だけのものにするなんてもったいない!ぜひたくさんの人に知ってもらいたいです♪」と、おっしゃっていただいている未来ノート、よろしければ詳細をご確認ください(^^)