こんにちは。後悔しないための終活アドバイザー行政書士 岡田七枝です。
私の家族は、とっても健康です。大きな病気も、手術もしたことがありません。
ずっとずっと、病院とは無縁だったんです。
それなのに、父が肺がんになりました。「扁平上皮癌」(へんぺいじょうひがん)この病気は、タバコを吸う人がかかりやすいと、お医者さんがおっしゃっていました。
父は、25年ほど喫煙し続け、禁煙するようになってから、30年ほどです。それでも、タバコが原因になると言われている、肺がんになってしまうんですね。タバコが、寿命を縮めるって本当なんですね。
私は今まで、行政書士として「終活」の必要性を、アメーバーブログでも訴えてきました。「尊厳死」に関しても、しつこいほど、書かせていただきました。
なぜなら、誰にも後悔してほしくないんです!
ほんっとに後悔してほしくないんです!
家族を失ってからでは遅いんです!
想いを伝える事が出来なくなってからでは、もう遅いんです!
「後悔しないための終活コンサル」お気軽にお問い合わせください。後悔し続ける人を、一人でも減らしたい!この思いで活動しています。